白川郷は、日本の伝統建築である合掌造りが今でも数多く残り、美しい景観を織りなしていることで知られています。
その佇まいは、まさに日本の原風景そのものです。
今もなお人々の生活が営まれており、その美しい景観や建物に加え、地域に根付いた“住民同士の支えあいの暮らし”が評価され、1995年にはユネスコ世界遺産に登録されました。
白川郷には、“合掌造り民家園”という、見学用の屋外博物館があります。
ここは、かつて住居として使われていた合掌造りの家屋約25棟を、移築・保存してつくられた場所です。
当時の暮らしぶりを肌で感じられるよう、道具や家具、民具の展示が行われているほか、そば打ちやわら細工など、当時の暮らしを体験できるワークショップも用意されています。
