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スタッフ日記

【通心more】春の睡眠トラブルと快眠習慣

4.9 2026

春の暖かさを心地よく感じる季節になりました。
しかしこの時期、「寝ても疲れが取れない」「夜なかなか眠れない」「朝起きるのがつらい」など、
睡眠にまつわる不調を感じることはありませんか?

実は春は、寒暖差日照時間生活リズムの変化などにより、体に負担がかかりやすい季節です。
そのため、知らないうちに体内時計が乱れ、眠りの質にも影響が出やすくなります。

そこで今回は、春の眠りを整え、無理なく毎日を快適に過ごすための工夫をご紹介します。

春に眠りが乱れやすい理由

寒暖差による体への負担

春は、朝晩は冷え込むのに対し、日中は汗ばむほど暖かくなるなど、気温差が大きい季節です。
こうした寒暖差に体がうまく対応できないと、自律神経のバランスが乱れやすくなり
寝付きが悪くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりすることがあります。

日照時間の変化

春になると、冬に比べて日が長くなり、日照時間が大きく変化します。
この変化は、眠りと目覚めのリズムを整える「体内時計」に影響を与えることがあります。
そのため、夜になってもなかなか眠くならなかったり、朝すっきり目覚めにくくなったりと、睡眠リズムが乱れやすくなることがあります。

環境の変化による疲れ

春は新生活がスタートする時期。
環境の変化に慣れないことで緊張が続いたり、生活リズムが不規則になったりすることも。
その結果、体内時計が乱れ、眠くても眠れない、夜眠れずに朝起きるのがつらい、といった睡眠のトラブルにつながります。

花粉症や大気汚染などのアレルギー物質

春は、花粉や黄砂、PM2.5など、アレルギー症状を引き起こす物質が多く飛ぶ季節です。
くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が続くことで夜の寝付きが悪くなったり、睡眠の途中で目が覚めやすくなったりします。
また、薬の副作用で日中に強い眠気が出ることもあり、日中の活動や生活リズムにも影響を与えることがあります。

今日からできる!
春の眠りを心地よくするためのヒント

朝の光を取り入れる

体内時計を整えるためには、朝の光を浴びることが大切です。
朝起きたら、窓際で15秒ほど光を浴びることで、体は活動モードへと切り替わります。
そして、このタイミングから約14〜16時間後に、眠気を促す睡眠ホルモンが分泌され始めると言われています。
一方で、夜は明るすぎる光を避け、少し落ち着いた明るさの中で過ごすことを意識してみましょう。

軽い運動を取り入れる

春は暖かく過ごしやすいため、体を動かす習慣を取り入れやすい季節です。
散歩などの軽い運動を日中に取り入れることで、心地よい疲れが生まれ、
夜の眠りにつながりやすくなります。
ただし、就寝前の激しい運動は体を目覚めさせてしまい、寝つきに影響することがあるため、
就寝の2〜3時間前までに済ませるのがおすすめです。

短時間の昼寝を取り入れる

日中に強い眠気を感じたり、集中力が続かないときは、短い昼寝を取り入れてみるのも効果的です。
ただし、昼寝は15時まで・20分以内を目安にするのがポイント。
それ以上長く眠ったり、夕方以降に仮眠をすると、夜の睡眠に影響することがあります。
また、ベッドで横になると深く眠りすぎてしまうこともあるため、椅子に座ったまま軽く休む程度の昼寝がおすすめです。

寝室環境を整える

春は気温の変化が大きいため、寝室の環境を整えることも大切です。
羽毛合い掛け布団羽毛肌掛け布団キルトケットなどを上手に使いながら、心地よく眠れる環境を整えましょう。
季節に合わせて寝具を見直すことで、快適な眠りにつながる環境をつくることができます。


春は気温や環境の変化が多く、眠りのリズムが乱れやすい季節です。
そんな時は、無理をせず、ご自身の体をいたわる時間を大切にしてくださいね。

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