明治天皇と照憲皇太后に祀る明治神宮は、都心とは思えないほどの豊かな自然に囲まれた東京のパワースポットの一つ。
初詣の参拝者数も日本一を誇り、国内外多くの人に憩いの場として親しまれています。
境内を囲む70万平方メートルの森は「永遠の杜」ともいわれています。
1915年、全国から約10万本の樹木が奉納され、約11万人もの青年団の手によって植えられました。
100年先を見据え、専門家が綿密に設計したこの森は、今では人工林とは思えないほどの豊かな生態系を育んでいます。
花菖蒲を好んでいた照憲皇太后のために、明治天皇の意向により造られた菖蒲田。
6月上旬から中旬にかけて約150種1500株の花菖蒲が咲き誇り、紫や白をはじめとする繊細で美しい色とりどりの花を楽しむことができます。
静けさと季節の彩りを感じに、初夏の明治神宮を訪れてみてはいかがでしょうか。