温かく過ごしやすい春先ですが、花粉症によって憂鬱に感じる方も少なくありません。
しかし、ちょっとした工夫で症状を和らげることができます。
今回は、「花粉症に打ち勝つ!シチュエーション別花粉症対策」をご紹介します。
その日の気象条件によって変わりますが、一般的に昼前後と夕方に多く飛散します
日本人の花粉症有病率は42・5%。おおよそ2人に1人が花粉症です。
花粉症は直接遺伝するわけではありませんが、花粉症になりやすい体質は遺伝します。
【体質を受け継ぐ確率】
・両親が花粉症:5割
・片親が花粉症:2〜3割
ただし、体質を受け継いでも必ず花粉症になるわけではありません。
「アレルゲン免疫療法」という完治療法があります。
しかし、長期間行う必要があり、効果が出ない人もいます。
外出するとき
テレビやインターネットの気象情報は確認しておきましょう。
可能であれば、多い日やピークの時間帯を避けて外出すると◎
花粉が直接顔につかないようにしましょう。
マスクをすることで吸い込む花粉を約7~8割カットできます。
不織布マスクがおすすめ。
外から帰ったとき
花粉を家に入れないことが大切。
手や衣類用粘着テープを使用して、身に着けていた服やカバンから花粉を落としましょう。
払った花粉は上から下に落ちるので、髪→上半身→下半身の順で落としましょう!
帰宅後すぐ入浴やシャワーを浴びると、全身の花粉が落とせるためおすすめ!
また、鼻をかんでおくのも有効です。
生活の工夫
花粉が多い時はきちんと窓を閉めましょう。
換気の際はレースカーテンをして、10cm程度 だけ開けることで、室内に入る花粉を4分の1にカットできます。
腸内環境を整えることで、免疫力が高まり、花粉症対策に繋がります。
おすすめ食材:大豆製品・サバなどの青魚・きのこ類、緑黄色野菜・乳酸菌食品